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2007年3月12日 (月)

パキスタン、新型突撃銃「PK-8」の試験実施

以下の報道、Andrew White, "Pakistan tests assault rifle," Jane's Defence Weekly, 7 Mar  2007, p.31. によると、パキスタン国防省はこのほど、Pakistan Ordnance Factory(POF)より、新型突撃銃「PK-8」を調達した。同省は、同国の小銃をNATO軍と同様の5.56ミリに換装することを考慮している。
報道によると、試験は-40-+50℃の環境下で実施された。新型小銃による口径変更は、Special Service Group(SSG)より開始される。本記事では、 "Currently, certain units within the Pakistan armed forces already use 5.56 mm systems."とある。

その一部が海軍特殊任務部隊SSG(N)で、5.56ミリ突撃銃Steyr AUGを装備していた。(写真参照)
Sailors20ssg
Source: PNS IQBAL, Pakistan Navy, <http://www.paknavy.gov.pk/IMAGES/iqbal/Sailors%20SSG.jpg> (12 Mar 2007)

陸軍のSSGも同銃を装備している。

POF関連:H&KはMP-5の生産を今後中止する予定であるが、その場合、MP-5を生産しているPOFの価値は高まろう。
参考資料 スティーヴ・ライト(Steve Wright)、ジャヤラット好子訳「小火器はいかにして紛争地域に流れ込むか」『ル・モンド ディプロマティーク』2001年1月号。<http://www.diplo.jp/articles01/0101-3.html>  (2007年3月12日)

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