エリザベス朝のウォルシンガム関連 Francis Walsingham
以下の本、若干読んでますが、背景知識全くないので、理解不能です。
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以下の本、若干読んでますが、背景知識全くないので、理解不能です。
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イランがGhadir級潜水艦(潜水艇・ミゼット潜水艦・SSm)をカスピ海に配備するぞ云々の、昨年夏の報道関連
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アゼルバイジャン海軍特殊部隊(641st Special Warfare Naval Unit) は、水中銃APSを装備。APSの水中での最大射程は30m。米国は、同部隊の訓練も実施。
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上記資料によると、アグニ3(ペイロード1.5t)の4回目の発射実験が、DRDOによって成功裡に実施された。
注目点
本実験は、インド陸軍による導入前実験(the pre-induction trial)の一部。インド陸軍がDRDOの技術者の指導によって一連の発射実験を実行。
本ミサイルの射程は3,500kmとされるが、今回の実験では"The AGNI-3 Missile tested for the full range[.]"(上記資料より引用。)とのこと。
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設立経緯
1965年 要員15名をイスラエルに派遣
1966年 要員100名をイスラエルに派遣
空挺中隊、訓練学校編成
1968-
1969 空挺大隊編成
70年代初頭、チベット人による対中国独立闘争参加者の武装解除作戦実施。
1975年 Bhairab Nath連隊の連隊旗を継承、Bhairab Nath大隊となる。
大隊長は中佐、4コ小銃中隊(A-D)、本部中隊(迫撃砲小隊、機関銃小隊、対戦車小隊、需品小隊、輸送小隊)
降下過程は6週間、昼間降下8回、夜間降下2回。
Ken Conboy and Paul Hannon, Elite Forces of India and Pakistan (London: Osprey 1992), p.57.
による。
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以下の記事は、
"British troops get U.S. rifles to tackle the Taliban," dailymail, 17 Jan 2010,
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1243851/British-troops-U-S-rifles-tackle-Taliban.html (18 Jan 2010)によるもの。
この小銃は米国のLewis Machine & Tool Companyで製造されるが、(この部分はAndrew WhiteのJDW100116の記事による)写真には2脚が装着されている。やはり派遣時には2脚は有益と思量。写真↓
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2010/01/16/article-1243851-07DFF926000005DC-694_468x286.jpg
本報道によると、ヘルマンド州における戦闘は300-900ヤードで生起。なおこの小銃はSharpshootersとも称される。
以下引用。
"Tory MP Bernard Jenkin, a member of the Commons Defence Select Committee, said: 'The realisation that the SA80 A2 does not throw a heavy enough round for combat operations opens up the whole question of what is the right standard rifle for the Armed Forces.'"
引用終わり。
小銃弾薬の適正な口径は?という根源的な問い。6.5mm弾薬も実験されている模様。
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ヤングハズバンドの侵攻に関する資料。スコット・ベリー氏の見解。(恥ずかしながら同人について、先程初めて検索しました。不勉強にて恐縮至極)
“[I]nspite of the Anglo-Japanese Alliance of 1902, although that treaty did imply that the British would let the Japanese alone in Korea while the Japanese did the same with the British in Tibet.”以下資料より引用。なお、この部分の注釈なし。
Scott Berry, Monks, Spies and a soldier of Fortune,” (London: Athlone, 1995), p.56.
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数年来、業界では5.56ミリ弾薬の威力不足が指摘されていたが(あとで依拠した資料書きます。手許に無いので書けない。許してください。)、このほど英国防省は2千5百万ドル相当で7.62ミリ小銃×440を供給する契約を締結。このL129A1(恥ずかしながら、小銃名称誤りでした。L29A1と書いてしまった。L129A1でした。恥ずかしい間違いです。この部分は1月18日に追加、修正)は、ガス利用弾倉給弾方式。これにより、800mまでの目標に対処可能(sharpshooting capability)となる。
アフガニスタンでは、ほとんどの接触が至近距離、又は500-900mで生起するが、5.56ミリ弾薬では不具合を生じている模様。
以上は、Andrew White, "UK selects 7.62mm weapon for operatios in Afghanistan," Jane's Defence Weekly, 6 Jan 2010, p.7.より抜粋。
無意味に重く、自動的に分解してくれる、ガス利用弾倉給弾方式の小銃の出番が来ました。きっとアレは、アフガニスタン派遣を予見した小銃なのです。ありがたい。
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Rajesh Kalra, "The Chinese think big, we don't," Times of India, 19 May, 2009
"I asked the villagers to compare our boats with the Chinese. The honest assessment was that though our boats are fast, their boats are smaller and faster. But that is not what has caught their imagination. Almost all of them claimed that the Chinese boats emerge out of water suddenly, at high speed, and dive back in too. This means the Chinese are using submersible boats."
参考資料
朝鮮労働党作戦部関連資料
なお、JFSには、イランの半潜水艇Kajamiが掲載されているが、98年12月の事案で使用された(「SP-10H/Cluster Osprey」の改良型)と事実上同一?と思われる。その根拠は、大儀なので後で。
しかぁし、なぜか北朝鮮の欄には、DPRKの潜搬入用船舶は、ほとんど掲載されていない。経海潜入器材などは、当然Jane's Underwater Warfare Systemsでも掲載されることは少ない。某超著名洋書店でも、その種資料は僅少であるとのこと。
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