2016年7月16日 (土)

トルコ

俺もこう思っていた。

トルコ国内では世俗主義派とイスラームの価値や規範に則った政治を希望するイスラーム主義支持層との間での対立が年々激しさを増しており、双方の溝は埋められないほど深くなっている。特に世俗派の象徴でもある国軍は権力を剥奪され国内での影響力も低下していた。今回のクーデターは国是を守護する絶対的な存在であり続けようとする軍の抵抗だと言えよう。
引用終わり。」

が、違う?
Why the Turkish Coup Will Likely Fail  JULY 16, 2016  より引用。
There are multiple indications that followers of the Gulen movement embedded within the military are spearheading the coup attempt. The Gulenists are an Islamist movement that has built up significant influence in Turkey since the 1970s. They started with the gendarmerie, where they could take advantage of lax background checks, and gradually worked their way up the military chain of command. When President Recep Tayyip Erdogan felt that the Gulen movement had become too powerful, relations started to fray between the ruling party and the Gulenists. Starting in 2014, massive purges took place to whittle down Gulenist influence in the media and government.
引用終わり。


Gülen movement は勉強しないとな。

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2013年6月15日 (土)

「尺度」関連

謝金関連
マイケル・バー=ゾウハー& ニシム・ミシャル、上野元美訳『モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝』(早川書房:2013)、384頁より引用。
"ムグニエが死んでから半年後の二〇〇八年一一月、レバノン当局が、モサドのスパイ網を摘発したと発表した。逮捕したうちの一人、ベカー高原で五○歳のアリ・ジャラーは、この二○年にわたって、月七○○○ドルの給料でモサドのために働いてきた。"

以上引用終わり。強調筆者。

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2013年4月24日 (水)

在ネパールイスラエル大使館、イラン人を拘束か "Iranian using fake Israeli passport nabbed in Nepal"

"Security personnel from Israel’s embassy in Kathmandu have arrested an Iranian who was engaged in surveillance of the embassy in Nepal’s capital city."
引用終わり。
 

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2012年6月10日 (日)

The Quranic Concept of War

The Quranic Concept of Warは、パキスタン軍のS.K.Malik准将が著したもの。
前書は、かのM.Zia-Ul-Haq将軍。
(西暦2012年8月6日、書名を斜字体に修正)

書評としては、JOSEPH C. MYERS, "The Quranic Concept of War,"Parameters, Winter 2006-2007, pp.118-121.がよろし。
英語読めないので読んでませんが。

今年発見したとは恥ずかしいので内緒。
Sebastian Gorka, "Inside Al-Qaeda," Armchair General, May 2012, PP.42-49.に掲載されている記事に記載されているらしい。

全文は、Wolf Pangloss Moral clarity in the Global Counterjihad and Each Local Counterjihad というサイト で読めます。
以前、どっかのサイトでDLしたけれども、場所を失念。
"The Quranic Concept of War and Terror,"Existential Space, Dec 15 2005, にもありますが、めんどくさいので読んでません。

じゃぁなんでパキスタン軍准将が書いてハク将軍が前文書いたかは知りません。
が、Seyyed Vali Reza Nasr, The Islamic Leviathan: Islam and the Making of State Power (Oxford Univ Pr, 2001).読むとよろし。インドネシアとパキスタンの事例で、高卒公務員でも理解可能。

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2010年4月11日 (日)

「秘密保全、下に言うより上でやれ」 

心あるイスラエル国民ならば、こう思うであろう。

イスラエルの核兵器開発計画をソ連協力者に漏洩したのは、同国の偉い人であるとの資料がある。
1966年2月23日付の旧ソ連機密(Top Secret)文書にあったらしい。以下、参考資料より引用。

On 13 December 1965, one of the leaders of the Israel Communist Party, Comrade Sneh, informed the soviet Ambassador in Tel Aviv about his conversation(9 December 1965)with the adviser to the prime minister of Israel, Gabriel, in which the later declared Israel’s intention to produce its own atomic bombs.

引用終わり。文中の”adviser to the prime minister” とは、かのIsser Harel (イサー・ハレル)氏とのことらしい。
Isabella Ginor and Gideon Remez, Foxbats over Dimona: The Soviet's Nuclear Gamble in the Six-Day War (New Haven: Yale University Press, 2007), pp.36-37.

結論
「秘密保全、下に言うより上でやれ」 

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2010年2月 4日 (木)

ネパール陸軍空挺部隊関連 Royal Nepalese Army(RNA) Parachute Bn

設立経緯

1965年 要員15名をイスラエルに派遣
1966年 要員100名をイスラエルに派遣
      空挺中隊、訓練学校編成

1968-
1969  空挺大隊編成

70年代初頭、チベット人による対中国独立闘争参加者の武装解除作戦実施。

1975年 Bhairab Nath連隊の連隊旗を継承、Bhairab Nath大隊となる。

大隊長は中佐、4コ小銃中隊(A-D)、本部中隊(迫撃砲小隊、機関銃小隊、対戦車小隊、需品小隊、輸送小隊)
降下過程は6週間、昼間降下8回、夜間降下2回。

Ken Conboy and Paul Hannon, Elite Forces of India and Pakistan (London: Osprey 1992), p.57.
による。

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2010年2月 3日 (水)

アラビア半島のアルカイダ(Al Qaeda in the Arabian Peninsula:AQAP)組織図

criticalthreats.orgより拾った資料。このサイト素敵ね。

Frederick Kagan, Chris Harnisch, Katherine Zimmerman,Katherine Zimmerman, "Yemen: Fighting al Qaeda in a Failing State", criticalthreats, January 11, 2010.より引用。

Are


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2010年1月14日 (木)

7.62mm小銃の有用性について

数年来、業界では5.56ミリ弾薬の威力不足が指摘されていたが(あとで依拠した資料書きます。手許に無いので書けない。許してください。)、このほど英国防省は2千5百万ドル相当で7.62ミリ小銃×440を供給する契約を締結。このL129A1(恥ずかしながら、小銃名称誤りでした。L29A1と書いてしまった。L129A1でした。恥ずかしい間違いです。この部分は1月18日に追加、修正)は、ガス利用弾倉給弾方式。これにより、800mまでの目標に対処可能(sharpshooting capability)となる。
アフガニスタンでは、ほとんどの接触が至近距離、又は500-900mで生起するが、5.56ミリ弾薬では不具合を生じている模様。
以上は、Andrew White, "UK selects 7.62mm weapon for operatios in Afghanistan," Jane's Defence Weekly, 6 Jan 2010, p.7.より抜粋。

無意味に重く、自動的に分解してくれる、ガス利用弾倉給弾方式の小銃の出番が来ました。きっとアレは、アフガニスタン派遣を予見した小銃なのです。ありがたい。

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2009年6月 5日 (金)

中国、ラダックで領土拡張を企図か

Rajesh Kalra, "The Chinese think big, we don't," Times of India, 19 May, 2009 (4 Jul 2009)によると、人民解放軍はインドとの国境付近のラダックに位置するChangthang地域のPangong Tso(Lake)で、半潜水艇を使用しているらしい。以下、上記資料より引用。

"I asked the villagers to compare our boats with the Chinese. The honest assessment was that though our boats are fast, their boats are smaller and faster. But that is not what has caught their imagination. Almost all of them claimed that the Chinese boats emerge out of water suddenly, at high speed, and dive back in too. This means the Chinese are using submersible boats."

参考資料
朝鮮労働党作戦部関連資料

なお、JFSには、イランの半潜水艇Kajamiが掲載されているが、98年12月の事案で使用された(「SP-10H/Cluster Osprey」の改良型)と事実上同一?と思われる。その根拠は、大儀なので後で。
しかぁし、なぜか北朝鮮の欄には、DPRKの潜搬入用船舶は、ほとんど掲載されていない。経海潜入器材などは、当然Jane's Underwater Warfare Systemsでも掲載されることは少ない。某超著名洋書店でも、その種資料は僅少であるとのこと。


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2009年3月 2日 (月)

ATMによる被弾部位の景況(メルカバⅡ主力戦車)

"pictures of penetrated merkava during the lebanon war," Tanknet.org,   <http://208.84.116.223/forums/index.php?showtopic=27537>  (2 Mar 2009)
より。

↑によると、第847機甲旅団所属。2006年8月9日被弾、乗員全員死亡。
Merkavapenetration_2




<http://www.dejawolf.com/steelbeasts/merkavapenetration.jpg>, dejawolf.com, http://www.dejawolf.com/index.html (2 Mar 2009)

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